| NZへ持っていくお金 |
|
| ●現金 ●トラベラーズチェック(T/C) ●クレジットカード(C/C) |
|
現金(キャッシュ)〜手軽さはキャッシュがいちばん〜
[キャッシュのメリット]
支払いが簡単スピーディー。サイン不要で、パスポートを持ち歩く必要もありません。現地通貨のキャッシュが日本から用意できれば、両替のために銀行を探す手間もかからないのも大きな魅力です。が、到着先での空港や平日なら市中の銀行、大きなホテルなら両替も24H可能です。
[キャッシュのデメリット]
滞在中 万が一、盗難にあうと大変です。必要な分だけ持ち歩くようにしましょう。
高額紙幣を受けとらないお店もあるので、金額の小さい紙幣をもっていくをおすすめです。
[円のキャッシュを忘れずに]
空港までの交通費、空港使用料、帰国時の交通費など、円のキャッシュは結構使うもの。
両替するまえに必要分は残しておきましょう。
トラベラーズチェック〜慣れれば安全・もっともレートが有利です。〜
[トラベラーズチェック(T/C)とは]
「旅行用小切手」のこと。大手銀行のほか、空港内の銀行カード会社や大蔵省で認定された旅行会社でも購入できます。1%の手数料を支払ってNZ建てで持って行き現地の空港や銀行で換金するのがもっとも有利のようです。日本円建てのT/CでもOK。T/Cは海外のホテルやお店、レストランで現金と同様に使え、銀行やホテルの両替所でその国の通貨と替えることもできます。
[トラベラーズチェック(T/C)のメリット・デメリット]
盗難や紛失の再に再発行してもらえます。キャッシュより両替レートの点で有利
です。現地通貨との換算も計算が簡単。
余ってしまった場合・・・換金するとレートが悪い場合が多いので次の為に取っておくのが良いですが、そうも行かない場合はよくあることです。したがって出発前に「予算」を決めて、現金とT/Cの配分を良く考えましょう。
[T/Cを購入したら]
T/Cにはサイン欄が2ヵ所あり、購入したらそのうちホルダーズサイン(Holders
sign)欄の方にあらかじめサインをしておきます。サインをした瞬間から、そのT/Cは購入者だけしか使用できなくなり、盗難・紛失の際の再発行の対象となる。
ただし、現金化するときにサインすべきカウンターサイン(Counter
sign)の欄にまでサインをしてしまうと、再発行できないので注意します。サインは使用時にパスポートのサインと照合されるので、必ずパスポートと同じにしておきましょう。また念のためT/Cの番号を控えておきましょう。
[再発行の手続き方法]
まず、現地の警察に届けて盗難(紛失)証明書を作ってもらい、T/C発行元の現地支店もしくは代理店へ出向きます。そこで購入申込み書控えをもとに、氏名、住所、電話番号滞在ホテル、今後の旅行スケジュール、ホルダーズサインの有無、盗難(紛失)の状況、T/C発行元・発行年月日、なくなったT/Cの番号を申告します。
再発行までの所要日数は会社や国の事情によって違いがあり、即日発行くれないこともあります。
クレジットカード(C/C)〜身分証明書がわりで付帯サービスもうれしい〜
海外ではパスポート同様、国際クレジットカードが身分証明書がわり。日本で作成しますが、定期的な収入がある人ならたいてい審査OK。学生の人は家族会員になったり、学生専用カードを作れば利用できます。
[クレジットカードの5つのメリット]
両替のロスが少なくすみます
クレジットカードは旅行先で使った金額を後日、日本円で直接清算することになるので、両替手数料を2重払いしたり、両替しすぎたり、むだに硬貨を残してしまうことがない。
社会的信用を示します
カード審査が通っているので、社会的信用がつきます。特にホテルの予約やレンタカーを借りるときに役立ち、予約金(デポジット)をとられることはまずありません。
万一のときも安心
盗難・紛失時に再発行してもらえます。再発行もT/Cより簡単&スピーディー。
キャッシングサービス
持って行ったお金が足りなくなったとき、カードを使ったキャッシングサービスで現金を借り入れることができます。
さまざまな特典があります
カード会社や種類によって旅行傷害保険サービスや、現地で事故などにあったとき日本語救援サービスが受けられることがあります。またチケットの予約や送迎サービス、提携店の割引優待などさまざま。
[クレジットカードのデメリット]
最大の難点は、C/Cが通用するレストランやホテルは一定レベル以上のところに限定されていることだ。バーゲン品に対する利用を断られたり、値切りに応じてもらえなかったりすることも含めて、倹約旅行者には少々役立たないことも。また、C/Cだけでは、いくらお金を持っているかを証明できないので、所持金不足と誤解されて、国境で追い返されたりする例もある。やはり全面的に頼りすぎるのは問題のようだ。
[クレジットカードの申し込み]
C/Cの取得を新たに申し込むと、審査に時間がかかるため申し込みからカードを手にするまで約1カ月かかります。早めに申し込むか、約1週間のスピード発行で使用期間限定のトラベルカード(住友VISAやJCB)を利用することもできます。
|